水虫になったことがある人も水虫になったことがない人も居ると思いますが、水虫になった人にマナーがあるのをご存じですか?色々と気をつけなければならない病気が水虫なのです!

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水泡ができる水虫は医薬品で治療する

水虫と一口にいっても、いろいろな症状があります。
特に多いのが、足の裏や側面などに小さな水泡ができ、かゆみを伴うのが小水泡型水虫といい、足の裏全体に広がったりして感染させることもある足水虫の一種です。
小水泡型水虫は、足の裏や側面がかゆくなり、小さい水泡ができる、皮が剥げて、赤く腫れるといった症状が現れます。
特に、土踏まずなどの皮膚が柔らかい部分に最初に出来やすく、徐々にかゆみがひどくなり、赤く腫れてしまいます。

水泡の中には、白癬菌が潜んでいるのではないかと思ってしまいますが、実際は、水泡の中には、白癬菌はなく、その下の皮膚に潜んでいます。
そのため、市販の水虫薬を塗る場合には、お風呂に入って足をきれいに洗い、乾燥させてから塗ることが大切です。
白癬菌は、体のあらゆる部分に感染しますが、感染した部位によって呼ばれ方が変わります。
白癬が足に感染しやすいのは、高温多湿を好むため、入浴後の足拭きマットなどに付着し、足に白癬菌が付着したまま靴下や靴を長時間履き続けることで、高温多湿の状態になり、足白癬に感染してしまいます。
よく、水虫になると足が臭くなると思われますが、実際は、白癬菌にはにおいはなく、靴の中が高温多湿になって足が蒸れてしまい、汗を大量にかくことから、においが発生してしまいます。
水泡の正しい対処法は、つぶしたとしても、感染が広がることはありませんが、つぶしたところに雑菌が入り、二次感染を引き起こす可能性もあるため、つぶさないようにしましょう。
ただ、水泡が小豆ほどの大きさになってしまった場合には、皮が破れて雑菌が入り悪化する可能性もあるため、つぶした方がよい場合もあります。
間違った治療法は、症状を悪化させる原因ともなるので、医療機関を受診し医薬品で治療を行うことが大事です。

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